画像やフラッシュ一杯ないですか

色々なサイトを見ているとフラッシュが大きく使われていたり、画像が沢山使われているサイトって結構かっこよかったり、インパクトがありますよね。
今は、誰でもホームページを作る事が簡単に出来、多種多様なホームページが乱立している状態ですので、いかに自分のサイトを目立たせるかと言うことも大事になってくるのは普通の考えだと思います。

画像やフラッシュを多様することによってカッコいい、インパクトのあるサイトを作る事はユーザビリティに関して言えば歓迎される事でしょう。
但し、ゴチャゴチャになってしまうのは頂けませんが。

しかし、それをSEOと言う観点から見ると一体どうなのでしょうか。

フラッシュや画像はSEOに効果があるのか

ここで一番重要なのは画像やフラッシュがSEOに影響してくるのかどうかです。
SEOにメリットだらけなら画像やフラッシュを多様することは大歓迎なのですが、実際に所はそんなに簡単な話ではないのです。

ページ全体を画像やフラッシュにすると

実際にページをすべて画像にしたり、フラッシュにしてみると一体どうなるのでしょうか。
世の中にはすべてフラッシュで出来ているサイトと言うのは存在しています。
だったらいいんじゃないのと思うかもしれませんが、実はこのようにすべてフラッシュにしているサイトと言うのはとっても有名なお店などが行っているのです。有名なら別にSEOを頑張らなくても皆知っているので、どんどんアクセスしてきますよね。そのようなサイトならSEOを頑張るよりもユーザビリティを優先したほうが売り上げアップにもつながりますし、もっとサイトを見てもらえます。
ですが、私たちが作るようなサイトは有名ではないです。私たちは一般人ですから、SEOも頑張らないとほかの人に見てもらえないのです。

SEOに悪い理由とは

では、ページすべてをフラッシュにするとどうしてSEO的に悪いのかをご説明していきたいと思います。
まず、見てもらうのが一番いいですので、一度『フルフラッシュ』等で検索エンジンで検索をしてみてください。するとページすべてがフラッシュで作成されたサイトが紹介されているサイトなどが出てきます。その中でどれでもいいのでフルフラッシュのサイトを見ると見た目はとってもいいですね。しかし、そのページのソースを見てみましょう。

【ソースの見方】

Internet Explorerの場合
ページの空いている部分にマウスのカーソルをもって行き、右ボタンをクリックします。メニューが出てきますので、その中の「ソースを表示」をクリックすると開いているページのソースが出てきます。
FireFoxの場合
やり方はInternet Explorerと同じです。ページの空いている部分でマウスのカーソルを持って行き、右ボタンをクリックします。メニューが表示されますので、その中の「ページのソースを表示」をクリックすればそのページのソースが出てきます。

無事にソースが見れたでしょうか。
ソースを見てもらうと分かると思うのですが、ほとんど情報がないですよね。これがフラッシュだけでサイトを作成してはいけない一番の理由なのです。この事はもちろん画像だけのサイトにも言えることです。

サイトを見たらちゃんと文書など読めるよ

私たちがサイトを閲覧する場合なら画像に書いているテキストやフラッシュから出てくるテキストやムービーからそのページの情報を見て分かるのですが、検索エンジンのロボットは目がないですので、見て情報を得るという事が出来ないのです。どんなに良い情報が載っているホームページでも検索エンジンロボットが読み取ってくれなければ検索結果に反映される事は難しいでしょう。SEOを考えるならテキストをいかにロボットに読ませるかが大切なのです。