SEOを考えたサイトマップ

皆さんが作成したホームページにはサイトマップは設置していますか?
しっかりと設置していると言う人もいれば、作った事も無いと言う人もいるのではないかと思います。
サイトマップの事を良く理解していない人もいるかもしれません。
そこで、サイトマップは自分のホームページにどのような影響を与えてくれるのかご紹介しましょう。

ユーザビリティーに優れたサイトマップ

まず、サイトマップを知らないと言う人の為にサイトマップはどのような物かご紹介します。
当サイトにもサイトマップがありますので、まずはご覧下さい→初心者SEO入門のサイトマップ
どうですか?見た事がある物だと思います。これはこのホームページのすべてのページに行けるようになっています。また、それぞれのページの簡単な紹介も書かれていますので、自分が見たい、探している情報が見つけやすくなります。
これが、サイトマップのページなのです。このページがあるだけで訪問者は目的のページに行きやすくなりますので、結果的にユーザビリティーが高くなると言う事なのです。

SEOからみたサイトマップは

では、次にSEOから見たサイトマップはどうなのでしょうか。
SEOを考えるのですから、サイトの順位を上げる為に努力していますよね。検索順位を上げる為にはいかに検索エンジンに認識をして貰えるかが重要になってきます。
ホームページのページ数が少なければどこにリンクが繋がっているのか、内部リンクなのか、外部リンクなのかが分かりやすいのですが、何十ページや100を越えるようなリンクがあるようなホームページだと検索エンジンロボットが折角巡回してきても、何がどこにどう行く事が出来るのか分かりづらくなってしまいます。
これでは、上位表示が望めません。ですので、サイトマップが必要となってくるのです。検索エンジンのロボットがサイトマップのページに巡回してくれば、サイト内の各ページに行きやすくなります。どれがTOPページなのか、どれがどのリンクなのか分かりやすいですからね。

一つのページを見るだけですべてのページへのリンクを把握する事が出来ると考えれば絶対にサイトマップは必要だと分かるはずです。

ページ数の多いホームページもすべてまとめるのか

一般的(個人運用の)なホームページならページ数が極端に多くなる事はそんなにないと思います。
多くても100ページ以内に収まるのではないでしょうか。
しかし、これが企業のサイトであったり、自分で商品を紹介したり販売をする為のホームページなら話は変わります。
商品の数が多ければ多いほどページの数も増えてきますので、100ページや500ページなんてのも出てきてしまうかも知れません。

こんなにページが多ければサイトマップが無ければ商品を探すのもイヤになってしまい、訪問者の数が減ってしまいます。
しかし、サイトマップのページを1ページだけにしてもゴチャゴチャしてしまう可能性もありますので、ページ数が多いサイトの場合にはなるべく1ページには100リンク以内と考えてサイトマップを作成するようにしましょう。

これはユーザビリティーの面からも言える事ですし、SEOの面から見ても100リンク以内のほうがいいと言われていますので、100リンク以内に抑えると言う事が妥当なのです。

この1ページ内のリンクは100リンク以内に押さえると言う話ですが、これはGoogleがこの情報を発表していますので、100リンク以上あっても大丈夫だろうと考えるのではなく、確実に守るように心がけて下さい。