検索エンジンの評価基準

前のページでは検索エンジンとSEOについて紹介していきましたが、実際に検索エンジンで上位に表示される時に、どういった評価の基準でサイトを見ているのでしょう。

またその仕組みとSEOについてを見ていきましょう。

2つの検索エンジンとSEO

検索エンジンをよく使用しているという方もgoogleかyahooのどちらかを使用している人が多いのでは無いかと思いますが、まずはこの2つの違いから見ていきましょう。

SEOをするときにも知っておきたいのですが、検索エンジンにはディレクトリ型とロボット型というのがあります。

そしてyahoo=ディレクトリ型、google=ロボット型と言われています。この2つの違いは、

ディレクトリ型がテーマ別に様々なカテゴリに別れている中から検索したいサイトを探すという仕組みです。これだと自分のサイトを大きなテーマから徐々に細かく分類して登録できるので、目的やサイトとテーマが合っていれば非常に探しやすく、同じカテゴリのモノと比べる事ができるというメリットもあるでしょう。

そしてロボット型です。これはインターネット内をクローラーやスパイダーと呼ばれるロボットが巡回して情報を集めて来るといった仕組みになります。ロボットと言っても、プログラムなので実態があるわけではありませんよ。

そしてこのクローラーがサイトを独自方法で評価して、それが検索エンジンの検索結果に反映されます。ですのでSEOは、このサイトの評価をクローラーが高くしてくれるようにするためにおこなうのです。

またgoogleには独自の評価方法のページランクといったモノが存在します。これは0〜10までのランクで数字が大きければ、サイトの評価も高くなります。個人的にですが、ページランク7とか8以上になると相当凄いのでは無いかと思います。

ちなみにyahooは有料の登録をしたりスポンサーのサイトが上位に表示される場合がありますが、googleの場合には、有料登録やスポンサーに関係なくサイトの評価とキーワードに合っているかとページランクといった総合的なs部分で検索結果を表示してくれるようです。ですのでSEOで上位に表示される事も可能ということになるわけです。

検索エンジンの評価基準

ではいったいどのようにしてサイトの評価をしているのでしょう。ズバリこの評価方法は「わかりません!」。

というのも、検索エンジンで上位表示される方法が公開されていたら、誰でもその方法で上位表示できるということになります。そうなってしまうと検索結果にキーワードと合っていないサイトでも入れることができるという事になってしまいます。

それではキチンと、知ってもらいたい情報を紹介しているサイトよりも、SEOに時間をかけて内容はどうでもいいサイトの方が上位表示されてしまう場合も出てきます。そうなってしまうと目的のホームページが見つからない検索エンジンなんて誰も使いません。

そんな悪循環になってしまうかもしれません。ですので評価基準は公開されていないのです。

しかしそれではSEOをどうやって良いのかわかりません。SEOとして改善したのに、検索エンジンからはスパムとして扱われた何て事になっては嫌ですよね。

評価の基準は検索エンジンを利用する側の立場で作られているようなので、それに合わせてSEOを考えていけば良いとされています。

つまり検索エンジンでの上位表示だけを目的にSEOをするのではなくて、実際のサイトとしての使いやすさや、様々な動作環境に対応できる事、色々な人が使える様なサイト作りを心掛ける事で、自然と評価はされやすく順位の落ちにくいモノになっていくと感じます。